📖 銘柄紹介
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ショーボンドホールディングス(株)
📈 景気敏感
業種: 建設業 | 市場: 東証プライム | 決算: 6月末
私のチェック表
私が見ている項目を、財務データから自動で判定しています。
◎ 優良
○ 標準
× 要注意
| 項目 | 判定メモ | 評価 |
|---|---|---|
| 計算中… | ||
どんな会社?
📌 COMPANY OVERVIEW
ショーボンドホールディングスは、橋や道路などのインフラを「直す」ことが専門の建設会社です。1957年に日本で初めて樹脂系の補修材を実用化してから、補修材料をつくるところから設計・工事までを自社でやっています。新しく造るのではなく直すことに特化しているのが一番の特徴で、高度成長期に造られた橋やトンネルの老朽化が進むなか、国の「国土強靭化」政策もあって仕事が増えています。連結の従業員数は1,030人です。
良いところ / 気になるところ
✅ 良いところ
✅橋や道路などインフラ補修の専業トップ。材料づくりから設計・工事まで自社でやっていて、ほかの会社が入ってきにくい仕事です
✅12期(’15/6〜’26/6)ずっと減配なしで、毎期増配。1株配当は9.75円→45.75円(分割調整後)と約4.7倍になっています
✅営業利益率23.3%。建設業の平均よりかなり高くて、10年かけて17%台から上がってきました
✅自己資本比率82.3%と財務はかなりしっかり。現金等372億円があって、実質無借金です
✅高度成長期に造られた橋やトンネルの老朽化と、「国土強靭化」政策という追い風があります
⚠️ 気になるところ
⚠️公共投資への依存度が高め。国や自治体の予算の方針が変わると、業績にそのまま響きそうです
⚠️配当性向が60%まで上がってきました。今までのペースで増配を続けるには、利益が伸びることが前提になりそうです
⚠️PBR2.33倍と、指標で見ると割安とは言いにくいです。会社の質の高さは、もう株価に織り込まれているのかもしれません
⚠️建設現場の人手不足と人件費の上昇が、今の高い利益率を押し下げるかもしれません
財務データ推移
直近12期(’15/6〜’26/6)のデータを掲載。出典はすべてIRBANKです。
💴 一株当たり配当金(円)
計算中…
出典: IRBANK
12期連続で増配していて、配当は約4.7倍に。増配ペースも年+13%台と、かなり高いです。会社予想では’27/6も46.5円で、まだ増配が続きそうです。
📊 EPS(円)・配当性向(%)
計算中…
出典: IRBANK | 棒グラフ: EPS(左軸)、折れ線: 配当性向(右軸)
配当のもとになるEPS(1株あたりの利益)も着実に右肩上がりで、10年で2倍以上になっているのはうれしいところ。配当性向は少しずつ上がってきていますが、直近でも60%なので問題ないかなと思っています。EPSの伸びより増配のペースが速いからこうなっていて、配当を増やしていこうという会社の意思が見えるので、これからの増配にも期待しています。
🏭 売上高(億円)・営業利益率(%)
計算中…
出典: IRBANK | 棒グラフ: 売上高(左軸)、折れ線: 営業利益率(右軸)
売上高も着実に右肩上がり。高配当株としては、まだ増配できる余地につながる伸び方でいい感じです。営業利益率も10年平均で20%を超えていて、建設業としてはかなり高い水準をキープしています。
💼 営業キャッシュフロー(億円)・自己資本比率(%)
計算中…
出典: IRBANK | 棒グラフ: 営業CF(左軸)、折れ線: 自己資本比率(右軸)| 期間: ’17/6〜’26/6
営業CFは10期すべてプラスで、赤字の年はゼロ。年によるブレは少し大きいですが、自己資本比率は80%前後をキープしていて、現金もしっかりある、かなり良い財務状態です。大きな経済ショックがあっても、減配せずに持ちこたえる体力はありそうだなと思っています。
【免責事項・注意事項】
本記事は特定銘柄への投資を推奨するものではなく、情報提供のみを目的としています。 掲載している株価・配当・財務データは記事執筆時点のものであり、将来の投資成果を保証するものではありません。 投資に関する判断はご自身の責任のもとで行ってください。 本記事の情報を利用したことによる損害について、当ブログは一切の責任を負いません。 データ出典: IRBANK。
本記事は特定銘柄への投資を推奨するものではなく、情報提供のみを目的としています。 掲載している株価・配当・財務データは記事執筆時点のものであり、将来の投資成果を保証するものではありません。 投資に関する判断はご自身の責任のもとで行ってください。 本記事の情報を利用したことによる損害について、当ブログは一切の責任を負いません。 データ出典: IRBANK。

